無料で1週間たのしめる!次世代型教材 ワンダーボックスのレビュー
無料で紙教材だけでなくアプリまで楽しめる
知育教材ワンダーボックスの
資料請求をしてみました!
ワンダーボックスは、文部科学省が推進している
STEAM教育をたのしく学べる教材となっていて、
紙の教材とアプリを連動させ
学ぶこともできるだとか…!
アプリと紙との連動だなんて、
なんて現代的…!←
私の幼少時にはこんな教材なかったので
私も届くのワクワク🙌💓
そんなワクワク教材を紹介します!
資料請求
まずはワンダーボックスHPから
から資料請求☺︎
資料請求を行うと、アプリで使用する
パスワードが登録アドレスに届きます📩
間違えて削除してしまわないよう要注意⚠️
アプリは、紙教材と連動して行うものと
アプリ単体で行えるものがあるので、
資料が届く前に、アプリを楽しめますよ👍
アプリ内容
体験できるアプリは全部で4つ
(1)ペーパーラボ
(2)ジュニアランド
(3)バベロン+
(4)コードクラフターズ
ペーパーラボ
ワンダーボックスの魅力の1つ、
紙教材と連動させるアプリ!
まずは、教材の折り紙を作成↓
折るところが明確になっているので、
4歳の長女は楽々完成★
3歳次女も、癇癪起こすことなく完成★
そして、この折り紙を
アプリのカメラで読み込むと…!
ビンゴができたり、動き出したりするのです🦀
自分が作ったものが、画面で動くのは新鮮で、
2人ともきゃっきゃと楽しんでました☺️
(折り紙以外にも、自分で描いた絵とか入れるのも
結構楽しかった!)
ジュニアランド
3歳次女が1番たのしんでいたアプリ!
説明がなくても
「動物が食べたいくだものをあげる」
とすぐ認識できるので、
ひらがなが読めなくてもスイスイできる!
タイムアタックなので、
その時間めちゃくちゃ集中する(笑)
その横顔がかわいい←
バベロン+
同じ柄のところにボタンを移動させるアプリ。
クリアするとどんどん難易度があがっていって、
邪魔者を避けてから通す…
なんて工程もあるので結構頭使う🤯
頭の中でイメージしながら動かすので、
長女も最初は結構時間をかけて解いていたけれど、
慣れると割とスイスイ解いていて、
子どもの感覚掴む速さにビックリ。
次女も、最初の方の問題はできてました✌️
横から見ていて、私も楽しかった(笑)
コードクラフターズ
プログラミング思考が身につくアプリ!
紙教材だとなかなか難しい、
「指示→動作確認」ができるのが
アプリのいいところ✨
動ける回数も決まっているので、
「どういう順路で到着するかな?」と
順路立てて考える力がとてもつきそう😳
次女には少し難しかったようだけど、
長女はやり方を理解すると黙々と取り組み、
間違えてもその箇所をじっくり考え訂正する…
と何度もトライしてました👏
これは、論理的に問題の解決を行う力もつきそうです!
難しいとかなりやりごたえがあるらしく、
「もっとやりたい!」とかなり気に入ってました!
資料内容
1週間経たずで
ワンダーボックスについての資料と、
教材が到着📮
パンフレットには、
STEAME教育についてや、
入会料金など諸々詳細が載ってます😌🌱
おもしろいのが、この資料にも
突然問題が練り込まれていて、
親もワクワクさせてくれます!
教材の中身
大人も結構考えさせられる問題で、
ルールを理解するまでに少し時間がかかるけど、
理解すると途端に1人で黙々取り組んでました✏️